バルーンと言えば、偏執的なまでにこだわるらくだやさんはどうなんだろう?
表現する上でのツールとしてのバルーンという点では、彼の人の使い方は見るべき所が多いと信じている。
下腹部特化型シェルを考えてみた。
上はセーラー服で、下にスク水。恥ずかしそうに上目遣いでこちらを見ながら、「ちょっとだけ……だから……ね?」とか言ってスク水のお腹の排水口の部分をたくし上げてみせる。そこからチラリと見える真っ白ですべすべとした肌に、ボクの目は釘付けだったわけで。
というサーフィスはありだろうか。いや、それサーフィスっていうか血迷った妄想……。
「邪魅の雫」読了。
鳥口君がうへえって言わないし、木場シュウは暴れないし、何と言うか物足らなかった。面白くはあったけど、古書嗣が勝手にでしゃばってくる辺りが微妙かも。
鯖さんが思い出せなかったのは「石」に違いない。あ、うそ。ゴメン蹴らないで★