おお、SERIKO/2.0 ってこう使うのか。やっとありがたみがちょっと解った。
 これで色々と、今までの知識では出来なかったことが……って、各種コマンドがベースウェア依存なんですが。
 う〜ん。フリーシェルという性質上、最低でもSSP 準拠。できればmateria でも動作可能にしておかないといけないのよね。
 ghost 側での対応を前提にshell を設計できるのは、両方を自分で管理すればこそ、よねえ。初心者お断りのシェルばっかり作ってもしょうがないし。
 ま、いいか。どうせ自分で使うわけでもないし、今までどおり適当に作ろう。
 ヒント:デバッグは他人に押し付ける。